Business Success Story Business Success Story

持続可能な街をつくる

持続可能な街をつくる

地域活性化の取り組みを上越タイムスに掲載いただきました!

越後田舎体験推進協議会主催の講演会に登壇させて頂いた際の内容を、上越タイムスに取材いただきました。上越タイムスの情報はこちらから  詳しく見る >

持続可能な街をつくる

地域活性化の取り組み方法のご紹介「体験型企業研修が日本企業の未来を創る」

体験型企業研修地域活性化の切り札は、企業を受け入れる体験型企業研修にあると考えています。弊社は、地域での体験型企業研修プログラムを、企業研修に導入することを目指しています。多くの企業、社会人が、日本全国の体験型企業研修を交流しながら学習し、日本社会の礎となるような人材育成に寄与していきたいと思います。企業の教育研修の市場2016年度の企業向け 研修サービス市場規模5,080億円(前年度比2.2%増)新卒採用を拡大、積極化している多くの企業では、新入社員を教育・指導する若手社員やリーダー職に対する研修も 詳しく見る >

持続可能な街をつくる

地域づくりを学生と共に(立教大学AISECメンバーとの事例紹介)

地域活性化を学生と共にどちらの地域でも、地域の高齢化・人口減少が進む中、どのように地域に活力を注入するのがいいのか困惑しています。実際、スポットでのイベントなど、一時的な盛り上がりは見せるものの、継続的な活動にはならないのが、悩ましいところです。そのような中で、私たちは以前より、学生と共に地域の活性化に取り組むことが、「地域の未来を創る」と信じて活動をしています。学生は、デザインの力で地域の課題にアプローチする専門学校生や、グローバル人材を育成しようと活動するNPO組織のメンバーなど多岐に渡りま 詳しく見る >

持続可能な街をつくる

立教大学AISECメンバーとの体験型企業研修(経験学習)_学生の思い

グローバル人材の育成を目指して活動しているAISECのメンバーより、弊社に提案がありました。「海外に日本人大学生を送り出す前に、日本のこともっと知ったうえで、海外に行ってもらいたいと思っています。どうしたらいいでしょうか」彼らの活動の詳細 → www.aiesec.jp/about-aiesec/地域には、学生の気持ちに応えるフィールドが沢山あります。もともと、学生の成長機会にも、弊社の体験型企業研修はもってこいのプログラム。今回は2泊3日で、彼ら彼女たちと、徳島に行ってきました。どのような思い 詳しく見る >

持続可能な街をつくる

地域活性化の取組み_情報発信セミナーを新潟県上越市と十日町市で開催

  『今日からできる簡単SNS活用講座』〜スマホで発信!大作戦〜と題しまして新潟県上越市、十日町市にて、セミナーを開催してきました。企画の主催は越後田舎体験推進協議会様です。セミナーは越後の情報発信サイトを制作頂いたウェブ制作会社のラナエクストラティブ様とhttps://www.ranaextractive.com/#/top、弊社で実施させていただきました。みなさん、実際に手を動かしてみながらの作業で、楽しみながらご参加いただけたと思います。地域の魅力が、様々な地域に届くのが楽しみです。≪セミ 詳しく見る >

持続可能な街をつくる

地域活性化の取組み_「Savor Japan 食と農の景勝地」~にし阿波桃源郷の実現~の動画制作

  農林水産省が制度創設した「Savor Japan ~食と農の景勝地~」にし阿波桃源郷の実現海外における日本食・食文化に対する関心は、「和食」のユネスコ無形文化遺産登録、ミラノ国際博覧会等を通じて近年大きく高まっており、日本を訪れて「本場の日本食」を体験したいという外国人のニーズも高まっています。また、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会も見据え、地域の食と、それを生み出す農林水産業を核として訪日外国人を中心とした観光客の誘致を図る地域での取組を「SAVOR JAPAN 詳しく見る >

持続可能な街をつくる

地域活性化の取組み_地域創生ゼミナールで「Local Japan」の動画制作

和歌山県白浜地区、徳島県三好市のローカルな景色を海外の方に見て頂ければと制作をいたしました。この制作は、OCA大阪デザイン&IT専門学校の「地域創生ゼミナール」で制作をさせていただきました。めったにみることができない伝統的な備長炭の窯だし。光る海と言われる、とても美しい伊勢の海。学生目線のローカルの魅力をご堪能ください。※「地域創生ゼミナール」は㈱ビジネス・サクセスストーリーが担当、運営させていただいています。 詳しく見る >

持続可能な街をつくる

農林水産省が制度創設している「Savor Japan~食と農の景勝地」の取組み

「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」海外における日本食・食文化に対する関心は、「和食」のユネスコ無形文化遺産登録、ミラノ国際博覧会等を通じて近年大きく高まっており、日本を訪れて「本場の日本食」を体験したいという外国人のニーズも高まっています。また、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会も見据え、地域の食と、それを生み出す農林水産業を核として訪日外国人を中心とした観光客の誘致を図る地域での取組を「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」として認定する制度を 詳しく見る >

持続可能な街をつくる

地域活性化の取組み_【観光庁】が実施しているインバウンド事業の専門家として認定

 昨年度より、観光庁が実施ている広域観光周遊ルート形成促進事業の専門家として、弊社代表の川九健一郎(かわくけんいちろう)が認定頂き、活動の幅を拡げさせて頂いています。広域観光周遊ルート形成促進事業は、訪日外国人旅行者の地方誘客に資するテーマ・ストーリーを持ったルートの形成を促進するため、具体的なモデルコースを中心に、地域の観光資源を活かした滞在コンテンツの充実、ターゲット市場へのプロモーション等、外国人旅行者の周遊促進の取組を支援している取り組みです。 広域観光周遊ルート形成促進事業の詳細説明は 詳しく見る >

Contactお問い合わせ

お問い合わせはこちらよりお願いします。
(※は必須項目です。)