内向的な方の評価の方法

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組織の中で評価を受ける人は、

どの組織でも決まった方が評価されがちです。

 

なんで私は評価されないんだろうと、

もわもわと思っていらっしゃる方が多いのではなないでしょうか?

 

一般企業においても、ネイルサロンにおいても、

だいたい高い評価を受ける方は

声が大きく、私はここいます!と存在をPRできる人材です。

 

実際、私が教育研修を担当させて頂く企業様でも、

研修時のグループディスカッションでは

自分の発言をいつでもできるようにしましょう、

などとお伝えをしています。

 

アイディア発散型の方は、

無理なく思ったことをポンポン口に出し、

コミュニケーションをとれますので、

人一倍目立つことができます。

無理なく、自然に。

企業では、特に成績を数字で示すことがしやすい、

営業系の方が

高い評価を獲得しがちです。

 

声が大きいことが善とされますので

あらゆる場面で、本性をさらけ出すことを強いられます。

得意ではないが、無理矢理にトライして見たものの、

心無い返信や、反応に心が折れ、傷ついてしまう。

 

ネイルサロンで働くネイリストは、声が大きな人、

声が大きくない人、どちらが多いでしょうか?

私は圧倒的に声を大にして、

PRすることが苦手な方が多いと感じています。

 

そもそも、ネイル技術を長時間に渡って、

練習することができる方です。

細かいアートやネイルケアを長い年月にわたって

練習できるということは

それだけ一点集中で物事に向かえるということです。

 

集中して行う技術に長けている方々は、

はたからみて、決して賑やかに見える、派手に見える、

楽しそうに見えるといったことではないかもしれません。

ただ、すごい集中力、意識で自己研鑽に励んでいらしゃるのです。

 

ネイルサロン経営を考えた場合、

この秘めたる思いでしっかり働いてくれる方を、

適切に評価できることが重要だと思います。

 

ネイルサロンで働こうしているネイリストの皆さんは、

声が大きくなくとも、

しっかり適切な評価してもらえるサロンで働けるといいですね。