体験プログラム(経験学習)の実績紹介「サントリー労働組合さま」in 越後【1日目】

サントリー労働組合様との新潟県上越市 体験プログラム 

新潟県上越市は、東京から約2時間。本当に交通の便がよくなり、様々な地域に行くことが手軽になりました。サントリー労働組合の皆様と、体験プログラムを行ってまいりました。

昨今、経験学習の重要性がまた沸き上がってきておりますが、地域での体験学習は、究極の経験学習です。

教える教育から伝わる教育へ

現代社会では、豊かな社会のもと多様な消費者ニーズを背景にした商品やサービスの質・付加価値が重視され、ヒトが「知恵」や「感性」を通じて、サービスをつくり出すことが経済活動に大きく寄与するものとなっています。

これまでの「人材育成」は「スキル・知識」の習得に中心を据えてきました。

目に見えない心の基礎教育は、取り残されてきたように思います。「スキル・知識」×「人間力」の高い人間こそ、周囲に活力を与え、組織の力を最大限に発揮できます。

これまで人間力の形成は、学校や家庭に任せてきましたが、その育成部分に目を向け着手することが、“個人の成長”“そして”組織・企業の成長“につながる最大のポイントだと考えています。

人間力を養うためには、「いい話を聞かせる」だけではなく、実際に「やっていることを見せる。聞いてみる。やってみる。」です。

都市部では忘れがちになってしまう、普通に生活を送りながら、地域がよくなることを願い、地域のために働いている人に出会う。そこから、「人間性」「価値観」「生活習慣」を学べるのです。

サントリー労働組合さまは、「人間的な成長の実現を掲げ」、様々な価値観に触れる機会の創出に向けて、多くの取組を実施していらっしゃいます。地域貢献活動、助け合い運動の実施を積極的に行っていらっしゃり、その一環として、弊社のプログラムにご参加いただきました。

スケジュールの概要

▮1日目

タイム セッション 内容
13:00- オリエンテーション

・自己紹介
・越後田舎体験の概要
・体験プログラムの流れ

14:00- 地域探索アクティビティ

・地域理解を深めるための地域見学
・里山についての理解

14:30- ライフラインアクティビティ ・地域社会形成、里山保全における相互扶助を身を持って体験(雪ふみ その他)
18:00- 夕食

・地域の方々との交流
・地産地消の料理
・1日目の振り返り

▮2日目

タイム セッション 内容
9:00-

スノー

アクティビティ

・スノーシュートレッキング

12:00-

昼食

・雪の中でのアウトドアクッキング
・食事

14:00- 振返り

・各々の体験の振り返り
・気づき、体験を共有
・自分への手紙

1日目

▮オリエンテーション

まずは、事前ワークです。今回の体験プログラムの概要についてのご説明。

▮地域探索アクティビティ

 里山についての理解。里山とは何か。美味しい食物ができるメカニズムを教えて頂いています。

 このメカニズムは、自然をほおっておけばいいだけではなく、人の手による活動も重要であることを教えていただきました。

こんな雪の中に昆虫が!?!

インストラクターから教わる地域の情報は、非常に貴重な学習機会です。

▮ライフラインアクティビティ

 地域社会形成、里山保全における相互扶助を身を持って体験。

 まずは、地域のライフラインサイクルをどのように生み出しているのか、地域の方から教えていただきます。

教えていただいた後は、実際に体験!

反射鏡の位置にびっくりし、

こんな道を通って、アクティビティを行う場所まで移動してます。

実際に作業を行った後の爽快感!頂いたミカンが本当に美味しかった~

▮夕食~

 ・地域の方々との交流

 ・地産地消の料理

 ・1日目の振り返り

 こんな古民家に宿泊します。なんとも風情があって最高です。

地域伝統お米の炊き方の「ぬか釜」を使っての炊飯です。

なんとも言えない蒸気、お米の匂い、そして光り輝くお米に一同笑顔!

ご飯をいただきなら、地域の方々と交流し、一日の振り返りを行います。

2日目につづく → http://bs-story.co.jp/topics/experience-learning/suntory2

体験学習プログラムのサービス紹介はこちらです → http://bs-story.co.jp/experience-learning