【無料セミナー】「叱りたくない管理職」 テレワーク環境によるOJT教育はどうするか?

パワハラ防止法への具体的対応
中小企業は2022年4月から義務化されています

始まってはいるのは知っているが、実際、具体的には何をどうすればいいのか分からないって、方も多いのではないでしょうか。

メンタルケアの現場で実践的な活動を行っている先生方に分かり易くお話をいただきます。

 

セミナーの名称は「ビジサク・ヒュッゲ」

ウェブセミナーなどが増えて、情報過多な時代になりましたが、私たちがサステナビリティ社会を形成していく上で、大切と思うことをゆったりと話をしていこうと思います。

普段触れることがないようなサステナビリティについてのテーマを専門家と一緒に考えていきます。

お昼休みの30分、zoomで開催しますが、画面はオフで耳だけ傾けていただければと思います。

 

今回のテーマ

「叱りたくない管理職」

テレワーク環境によるOJT教育はどうするか?

 

暫くは、近い将来、三大疾病を上回るとされている精神疾患が増加が予測されているメンタルヘルスについての話をしていこうと考えています。

今回のテーマはパワハラですが、法的に義務化が進めども、現場意識はまだまだなのが実態です。

専門家の意見、現場の意見、それぞれの立場からお話をしていきますので、ゆっくりを聞いてみてください。

 

話す概要

1.事例

何度も同じことを伝えても、同じ過ちを繰り返す若者   イライラが募る上司    

2.個別に育成指導するのが基本   

・個人を見極める(類型化)

・類型から外れる人材はどうするか?  

3.事象・事柄にフォーカスする

・事象改善

 

上記の内容を2回くらいに分けて話していく予定です

 

 

 

登壇者

北村 まり(きたむら まり)

精神保健福祉士。全国のIT企業やメーカー、販売会社、金融機関等において、健康職場を目指したメンタルヘルス対策やメンタルヘルスと健康職場に関する管理職研修、セルフケア研修、新人研修、ハラスメント研修等を実施している。

BSSの研修においても人気高く、クライアントからの絶大の信頼。

 

 

室伏 長子/コトバグラフィッカーちょこ

大学時代のノートテイク(要約筆記)活動での日々と障がい福祉事業所での日々が掛け合わされて、情報保障×分かち合うツールとしての視覚化実践者に。 グラフィックレコーディングやパーソナルインタビューなどのほか、企画・ワークショップ、研修講師なども行っている。現在は、オンラインでも活動の幅を広げている。

BSSの研修では、メンタルヘルスをポップにライトにというお客様に大変好評をいただいている。グラフィックレコーディングを活用しての”思考整理術”を活用したユニークなメンタルケアを得意としている。

【視覚化スキルの参考】

 

 

 

日時

7月25日(月)12:30-13:00

 

形式

オンライン(zoom)*お申し込みの方に、後日URLを送付いたします

 

お気軽にご参加ください